医療保険選びの鉄則10カ条

多くの人は毎月保険料を支払って健康保険に加入しているはずです。
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健康保険について知っておこう

本当に医療保険は必要なのかということに関して考えるときには、まず多くの人が加入している健康保険について知っておく必要があります。
勤め先などの種類によって健康保険にはいくつかの種類がありますが、多くの人は毎月保険料を支払って健康保険に加入しているはずです。
ただ、給料から天引きされているケースも多く、健康保険の存在を忘れて、「もしもの時のために保険に入らなくては」と思っている人が多いのではないでしょうか。
しかし、健康保険は非常にメリットの多い保険で、それだけでも医療費などをかなりカバーすることができるのです。
もし、自分にとっての保険は健康保険で十分だと思うことができれば、他に医療保険に加入しておく必要がなくなってしまいます。
例えば、健康保険には傷病手当というものがありますが、その内容をご存じでしょうか。
傷病手当金は、病気やケガなどで勤務ができなくなってしまった場合、4日目から1年半の間は、給料の3分の2に相当する金額が支給される仕組みになっています。
そうなると、21万円の基本給で働いている人なら、毎月3分の2にあたる14万円がもらえる計算になります。
日額にすると約4600円ですから、これだけの金額が1年半も支給される医療保険はないと言っても良いでしょう。
通常の医療保険では入院日数制限があり、大抵は60日程度です。
これだけ健康保険にはメリットが多いですので、その分も考慮して医療保険を選んでおく必要があります。
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