医療保険選びの鉄則10カ条

高額療養費制度は、1ヶ月間に支払う治療費の上限を定め、その上限を超えている場合には差額分の払い戻しが受けられるという制度です。
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高額療養費制度について

一般的に、医療保険に加入することのメリットは、もし健康保険が適用されない治療が必要となったときでも、医療保険でカバーできる可能性があるという点だと言われています。
さらに、健康保険の適用を受けたとしても、必要な医療費が大きな金額になれば、患者や家族の負担は大きくなってしまいます。
そういった場合に備えて加入するのが、医療保険なのです。
しかし、健康保険に加入している人の場合には、高額療養費制度というものがあります。
このシステムについて、あまり知らないという人も多いことでしょう。
高額療養費制度は、1ヶ月間に支払う治療費の上限を定め、その上限を超えている場合には差額分の払い戻しが受けられるという制度です。
これは健康保険加入者が受けられる制度で、1ヶ月に支払う医療費の上限は、その人の収入によってランクわけされています。
この制度は、申告をしなければ適用されないため、制度を知らずに損をしている人もいるようです。
しかし、この制度を利用すると、健康保険の適用対象となっている治療である限り、一定額以上を負担する可能性はなくなるのです。
そのため、この制度を利用することも考慮して、医療保険の保障内容を検討しなくてはなりません。
この制度を知らずに、全てを民間の医療保険でカバーしようと考えた場合、保険料を無駄に支払ってしまう可能性も出てきます。
高額療養費制度の他にも、健康保険の加入者にとって有益な制度はたくさんありますので、医療保険に加入する前に必ず確認しておきましょう。
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